2012年5月18日金曜日

DUNHILL BRYUERE with ASUKA

先日のパイプクラブ定例会のたばこは、週末の関東大会で使用される「飛鳥」でした。グループ4にしてはやや小ぶりなDUNHILL BRUYERE(1959)で臨みましたが、コンテストで初めて、着火失敗、記録0秒に終わりました。マッチをするときから油断しないように、という大会本番へ向けた教訓としましょう。飛鳥はラタキアが効いています。


この日用意したのは、下記の写真の3点。上からDUNHILL BRUYERE、Ashton SOVEREIGN SG2、Ashton PEBBLE GRAIN Xです。SOVEREIGNのボウルにハマッているのは、JTが売しているパイプキャップです。JT関係者からいただきました。ただフタになるだけではなく、パイプが立つ利点もあります。




コンテストの後は2次会へ。いつもの居酒屋「文蔵」が満席だったので、5、6分歩いて別の居酒屋へ。会員のH氏からもらってTake It Easyを初めて試しました。甘さ抑え目で、バランスのいい感じです。パイプは非常に小ぶりな(DUNHILLのグループ2~3くらい?)Ashton PEBBLE GRAIN Xです。




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