下の写真は、先輩のコレクションです。手前側のポット3本がDUNHILL SHELL、奥がCOMOY、ブルドッグの左側がDUHILL SHELL、右側がPARKERです。PARKERの実物は初めて見ましたが、DUNHILLと遜色ない精巧な作りに感服しました。
パイプの奥に見えるのは、先輩所蔵のビンテージパイプのカタログです。
ちなみに、Robert Lewisという葉っぱがイケると聞き、気になっていたのですが、ナント大先輩がプレゼントしてくださいました。早速、Ashtonで一服。ラタキアが効いていますが、とてもバランスがよい仕上がりで、噂に違わぬ喫味でした。
私が持参したのはこの6本。上からCOMOYのポット、DUNHILL、COMOY、BBB、Barling、Ashtonのビリヤードです。大先輩は最近、ポット中心だそうで、私も久々に、COMOYのポットを吸ってみました。葉っぱがたくさん入って、やっぱり美味いっすね!
英国パイプの宴、また開催したいと思っています。
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